ナノクロン「本日2回目の更新!!そういえば今日はトランスフォーマープライムの放送日でしたね!!皆さんは見ましたか?私は既に海外版を全部見ていますが日本版もやはり面白いですね!!そんなわけで今日は私が魔法少女まどか☆マギカで一番好きな子を紹介します!!」
ナノクロン「さやかちゃんですっ!!ああ!こう一緒にいられるだけで幸せです!!」
さやか「あはは…こうも私の事が好きだって言う人がいるって珍しい気が…」
さやか「まぁ嬉しいから良いか…」
ナノクロン「えっと今回紹介するさやかちゃんは可動範囲を広げるためにスカートに切り込み入れてます、マネするのはあまりお勧めはしませんが…」
さやか「お勧めじゃないのかいっ!!」
ナノクロン「言わなくても分かるでしょう?さやかちゃんが可愛いって…」
さやか「そんな褒めたってご褒美はでないぞっ!」
ナノクロン「マントは2種類ありこちらは布製のマントです、両端に針金が入っており自由自在に動きが付けられます」
ナノクロン「おぉっ!見るものを圧倒するさやぱい!!ああああああああ!!飛び込みたい!!」
さやか「なら後でサービスしちゃおうかな…」
ナノクロン「マジ!?それ本当!!ヒャッホオオオオオオオオ!!!」
さやか「残念っ!!嘘でした!!」
ナノクロン「そんな嘘をつい言っちゃうさやかちゃんも可愛い!!」
ナノクロン「そう!さやかちゃんといえばマントをふわっとさせて剣を一気に召喚!!」
さやか「マミさんの戦闘スタイルを真似したからね!」
ナノクロン「そうそう、もう一つのマントはこのPVC製のあらかじめ表情が付いたものですそれと剣は8本あります」
ナノクロン「こう敵に斬りかかるイメージで、是非とも斬られたいです!!さぁ思う存分斬ってくれ!!」
さやか「さすがにそれは…」
ナノクロン「そう、表情パーツとしてこの叫んだようなのもあります剣の持ち手は左右両方あります」
ナノクロン「ああ、このまま死ねたら一番幸せな気がする…良いパンツだ…」
さやか「ちょっ!?どこに寝っころがってんのよ!!」
ナノクロン「えぇ、天国のような場所で寝てます…」
さやか「差し替え用の手首パーツは左右合わせて8つあるぞ!差し替えの際は襟パーツを無くさないように気を付けないと…お仕置きしちゃうぞっ!」
ナノクロン「ウヘヘヘ…良い笑顔だ…鼻血がダラダラ出てきます」
さやか「やっぱ褒められると照れちゃうなぁ…」
さやか「マミさんと一緒でスタンドに挟んで使えるシートが付いちゃうぞ!」
ナノクロン「同じくスリットに剣をさせます、一体これはどこの魔女の結界をイメージしたものなんでしょうかね?」
ナノクロン「そんなさやかちゃんといえばこのポーズ!!可愛すぎてマジで死にそう、いや本当にね」
ナノクロン「2回も延期されましたが何事もなく販売されて嬉しいですね!とっても可愛らしく愛しいさやかちゃんが手に入りマジで死んでも良いと思ってます、マミさんにも劣らないほど付属品もどっちゃり!!少し可動範囲は狭いですが愛があればそんなことどうでもいいのです!今は手に入りづらいかもしれませんがこれは最高にお勧めです!!あと今月末には杏子ちゃんが販売されるのでそちらも一緒に手に入れて杏さやでイチャイチャさせるのも良いですね!!そんなことよりさやかちゃんのおっぱいたまんないなおい!!」
さやか「こらこら!そんなに顔を胸にうずめたって何にも無いでしょうが!」
お・ま・け♪
さやかちゃんを守るために剣を扱うことに手馴れた優秀な戦士たちを集めた最強の近接部隊だ!!
さやか「まさかこんなあたしを助けてくれる人たちが居るとは…」
強敵を前に苦戦するさやかちゃん、だが颯爽とナノクロコンボイが参上!お姫様抱っこで安全な場所へと運びます
さやか「あ…あんたどうしてあたしを助けたの…」
ナノクロコンボイ「こんな美しい美少女が殺されかけているのを黙って見過ごすわけにもいかないんでね」
さやか「ホワール、アレでもやる?」
ホワール「そうね…『ダブルスクワタトーレ』で一気に決めちゃいますかっ!!」
シルバーチャリオット!!みたいなスタンド風に、今流でいうとペルソナかな?
プチ劇場「抱かれてみた」
※このプチ劇場ではナノクロンは縫いぐるみみたいに抱き心地が良いマスコットキャラです※
さやか「う~ん…この感触!たまらないなぁ!」
ナノクロン「(いかん…この胸の押し付けは非常に危険だ!主に私のアレが…)」
マミさん「あら?美樹さん!ナノちゃんと一緒に居たのね!」
さやか「あ、マミさんも抱っこしてみます?スッゴイ抱き心地良いんですよこいつ!」
マミさん「じゃあ抱っこしてみようかしら…」
マミさん「あら本当ね!まるで縫いぐるみみたいね!」
ナノクロン「(イカンイカン…私の意識がもたん…!!)」
ほむほむ「…認めたくはないのけれども抱っこしていると凄く気持ちが良いわね…」
ナノクロン「(良い…成長途中のこのぷっくり感がたまらない…)」
まどか「ねぇナノちゃん…今日はなんだか寂しいからずっと抱っこしてても良い…?」ギューーッ…
ナノクロン「(うおおおおおおおお!!!気が高まる…溢れるぅ!!そんなに強く抱きしめられたら昇天しちまう…)」
そして後日…
ほむほむ「美樹さやか!あなたはどこまで愚かなの!!次にアレを抱っこするのは私よ!」
さやか「いいや!次はあたしよ!あいつはあたしのこと好きだって言ってたんだからっ!!」
まどっち「ふ…二人とも喧嘩しちゃ駄目だよぅ…」
マミさん「まぁまぁ、人気者も大変ね」
ナノクロン「うむ…(まさかこの私を取り合うとは…嬉しいねぇ…)」
ナノクロン「どうも皆さんお久しぶりです!!ナノクロンですっ!今日はとても中学生とは思えないあの人を紹介します!!」
マミさん「こら、そんな下品なこと言わないっ!」
ナノクロン「あ、つい癖で…」
ナノクロン「いろんなところから見てみましょうね、いつ見てもナイスすぎるスタイルです」
マミさん「そんなこと無いと思うけど…」
ナノクロン「そしてバストアップ、この素敵な胸に顔をうずめたいです」
マミさん「でも大き過ぎるってのも困るのよ?」
ナノクロン「後ろ姿、この足はいつ見ても飽きない…あ、ツインテールドリルは付け根がボールジョイントで動きます」
マミさん「そんなに褒めたって何も出ないわよ?」
マミさん「この体制は少し辛いわね…」
ナノクロン「ではマミさんアレやってください!帽子をサッとやってマスケット銃を出す奴!!」
マミさん「良いわよ、えいっ!」サッ
ナノクロン「マスケット銃は全部で6本付いてきます、マスケット銃をこのように立たせるための台座が付いてきます」
マミさん「そうそう、帽子はソウルジェムと一緒についてるから破損には気をつけるのよ、そしてこれはソウルジェム単体の差し替えパーツよ」
ナノクロン「差し替え用の手は握りこぶし、万能の奴、マスケット銃を持たせるためのものと帽子を持たせられるが付いてきて7つあります」
ナノクロン「これは表情パーツその1、絶望顔です」
マミさん「ソウルジェムが魔女を生むならみんな死ぬしかないじゃない!あなたも!私も!!」
メガほむ「巴さんっ!?」
(※横で倒れているサクラは杏子ちゃんの代理です※)
ナノクロン「さらに付属品にはお菓子の魔女シャルロッテちゃんが付きます、恐らく魔女の中でもダントツに人気でしょうね!自分はエルザマリアちゃん派ですが…あ、腕の付け根と首が少し動かせます、それと浮かすためのスタンドが付いてきますね」
シャルロッテ「?」
ナノクロン「あぁ、やっぱりトラウマなんですねマミさん…」
マミさん「そうね後はこのシートが付いてくるわよ、シートのスリットにはこうやってマスケット銃がさせるわよ」
ナノクロン「このシートは薔薇園の魔女の結界をイメージしたものですね」
ナノクロン「そして最後はやっぱり!!」
マミさん「ティロッ!フィナレーレッ!!」
メガトロン「(何故わしがこんなことに付き合わなければいかんのだ…)」
ナノクロン「本来は1月販売予定でしたが諸事情があり3月まで延期になってしまいました、でも無事に販売されてよかったです!出来も良く付属品も充実しているし入門用にいかがでしょうか?あぁ、マミさんの胸に抱かれると気持ちい…」
マミさん「是非とも皆さん買ってきて劇中再現をしたり他のフィギュアと絡めたりして遊んでくださいね♪」ティロッ
Author:ナノクロン
24歳、学生です…というのは違います、私は知る人ぞ知るそんなに珍しくない人?のナノクロンです