ナノクロコンボイ「どうも、ナノクロンです…何だか今日は眠いです…そういえば昨日はポッキーの日だったらしいですね。」
サクラ「な…なぁ、ホワール!ポッキーゲームし…しないかい?」
グググ…
アケミ「さぁ、レーザーウェーブ…私の図太いポッキーを食べなさい」
レーザーウェーブ「何言ってるのアケミちゃん!こんなの絶対おかしいよ!」
ナノクロコンボイ「一日過ぎてもこいつらは…しかもレーザーウェーブが…」
トモエ「良いわね…恋って、美しいわ…まるで花園のようだわ…」
ナノクロコンボイ「花園でも百合ばっかの百合園だけどな…」
ナノクロコンボイ「ん?どうした?」
トモエ「一日遅れだけど、わ…私たちも…」
ナノクロコンボイ「・・・・?」
レーザーウェーブ「駄目だよアケミちゃん!私結婚してるもん!」
アケミ「そんなの関係ないわ…」
サクラ「照れんなよホワール…一人ぼっちは寂しいもんな…」
ホワール「普通は私からやるんでしょうか!逆でしょ!」
ファイゼ「話しぶった切って悪いが、アケミとサクラってこんなだったけか?もう1000年前のことだからよ…」
ナノクロコンボイ「いや、違った…よな?」
トモエ「二人とも運命の人に会えて本性が出てしまったのね・・・」
ファイゼ「ったく…何なんだよ…」
ナノクロコンボイ「俺ですらポッキーゲームしたことないのに…」
ベータン「カワイイオンナノコカトオモッタ?ザンネン!ベータンチャンデシタ!!」
オチ無し
Author:ナノクロン
24歳、学生です…というのは違います、私は知る人ぞ知るそんなに珍しくない人?のナノクロンです